静岡から日本経済を切り拓く経営者集団 静岡経済同友会 静岡協議会

事業計画

事業計画

目次

基本活動方針

  1. 民主主義の擁
  2. 経済界の自主性の確立
  3. 地域経済の安定と進歩のため、自由公正な批判と実践
  4. 地域社会に派生する諸問題の研究及び改善への協力
  5. 企業経営者の団体としての研鑽と同志的団結の強化

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H30年度 運営方針

H30年度代表幹事
サツカワ   サトシ
薩川 諭 (株式会社薩川組・代表取締役社長)

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 静岡経済同友会静岡協議会は今年度、「平成」の時代の最後を迎えます。新しい元号に変わる新時代の変化の予感に一抹の不安、緊張、希望を感じております。

 かつて経験したことのない人口減少と高齢化社会、第4次産業革命の技術革新の始まりには、私達が当然のことと考えていたあらゆる価値観の変更を求められ、一人ひとりの質、能力の向上による「人の力」により経済社会構造の変動を乗り越えなければならないと考えます。

今年度の委員会は「まち・ひと・しごと」を基本とした委員会構成とし、各委員会は平成26年の「みらい特別委員会の提案」より、2年間で充実した事前調査、議論、戦略づくりを行い、(公社)経済同友会が提唱する「テラス」の活動を通して政策提言をめざします。

継続事業の清水港ウォーターフロント(折戸湾)再開発検討委員会は「折戸湾事業化推進委員会」として一歩進めます。

これからの2年間は一つの時代の終わりと始まりという2年間であります。地域社会との懸け橋となる静岡協議会にしていきたく、会員皆様のご協力をお願いします。

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委員会活動指針


1.総務委員会 委員長: 山村 正英

 

 静岡経済同友会静岡協議会では、例会中心から委員会中心へ体制が変革されて数年が経ち、委員会活動も定着してきました。これから一層の活躍ができるよう会員同士の親交を深め、繋がりが強まる事により、静岡協議会が活性化する事業を展開してまいります。

 本年度は、機動的な事業運営を心掛けて、以下の内容を基に事業活動を行ってまいります。皆様のご参加とご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

・会員相互の交流および組織力を強化するため、定時総会、例会、夏季セミナー
 など担当行事の充実を図る

・全国経済同友会セミナーや各地経済同友会との交流への参加を促し同友会
 活動に対する意識を高める

  ・親睦事業の実施に際しては、早めの企画に着手する

  ・将来を見据えた活動基盤を強化するため、未来を創る意欲を持った会員増強
   に取り組む

  ・新会員を対象に同友会活動の研修会を開催する

 

 

2.産業と雇用委員会  委員長: 西 信之
 

 今、時代は、IoTに代表される大きな流れが起きています。そして、かつて想像さえ出来なかったことが、次々現実化しています。後世の人から見れば、もしかすると「明治維新」あるいは「ルネサンス」といった名前がつくような時代に我々は居合わせているのかもしれません。

 一方、日本は間違いなく少子高齢化の時代を迎え、一部の大都市を除き、地方は確実に疲弊しつつあります。地域の衰えは、そこの産業空洞化、雇用の損失といった負スパイラルを経て加速していきます。この、今ここにある危機に対して、我々はどうすべきなのでしょうか?

 まさにその中で静岡経済同友会静岡協議会は、2年をかけて産業界の旗手の一人として、官と学を交えたトライアングルを形成し、その影響を計り、且つ解決策、あるいは、提言を発信していこうと思っています。何卒、会員の皆様のご指導とご鞭撻の程を御願い申し上げます。

 

 

3.100年ライフ委員会  委員長: 江﨑 和明
 

 2007年に生まれた日本の子供の平均寿命は107歳と言われています。人生100年が前提となる社会では、従来の教育20年-仕事40年-引退20年の3ステージモデルが崩壊し、教育や移行期間を繰り返し多様な働き方を重ねていくマルチステージモデルの人生が展開されます。

 すでに内閣府は「人生100時代構想会議」を立ち上げ政策化を急いでいます。従来当協議会が推進してきた女性活躍推進や静大連携講座も引き継ぎながら、静岡の地で100年ライフに向けて社会・企業・家庭がどう変化すべきか、議論と提言を行っていきます。

 もし2018年の今、自分が20歳で静岡に暮らしているとしたら、100歳までどのようなライフステージを組み立てるか。資金は、仕事は、健康はどうなるのか。そんな問題意識で委員会活を組み立てていきたいと思います。

 

4.折戸湾事業化推進委員会  委員長: 浅野 秀浩
 

 折戸湾事業化推進委員会は、28年度まで活動してきた「清水港ウォーターフロント(折戸湾)再開発検討委員会」のポリシーを引き継ぎ、29年度以降は事業化を目指した提言を行っていきます。

 提言は清水港全体の視点から、あるいは東西に延びる国道150号線全体の視点からと、近視眼的にならぬよう留意しつつ折戸湾再開発プランをまとめ上げます。

 委員会では、①事業化に向けたビジョンを策定する「マーケティング担当」②投資・資金調達の可能性を探る「投資補助金担当」③事業組織の在り方を探る「ガバナンス担当」④行政認可交渉に関する「行政認可担当」そして⑤マリンスポーツ事業化を探る「ウェーブプール担当」に分け、担当別に議論を深めます。

 しかし我々は提言に至る作業の進め方を熟知しているわけではありません。そこで東京の経済同友会から支援を受け、観光・地域開発に関する提言実績を持つ会員をアドバイザーとして迎え、ノウハウを学びながら完成度を高めていきたいと思います。

会員の皆さまと共に「未踏領域のデザイン創出」に向け、自由に語らい楽しく進めていきたいと思います。

 

 

5.地域活性化委員会  委員長: 向井 正太郎
 

 地域活性化への切口は多岐にわたり、また行政、他団体においても様々な角度より分析・提案が進行中である。当会においても前年度まで「産業と雇用の創出」「町おこし」「市街地賑わい創出」「歴史と文化」という視点で活動をしてきた。効率的かつ有効に活動を進めるため、前半は現状把握・検証・改善可能な課題抽出を目的とした勉強会に徹したい。

 後半は、経済振興を目的とし且つローコストで実現可能な施策という観点から、ICT(情報通信技術)活用とインキュベーション(起業支援と育成)に着目したい。先にも触れた通り地域資源の抽出は相当進んでいるが、その発信手法の具体化が課題となっていると思われる。SNS等を活用し、企業・従業員・市民を巻き込んで商品や地域情報を世界に発信する取組みを推進したい。我々個々企業においても新販売手法の研究として有意義である。

担 当例会のほか、年に3回程度の勉強会またはフォーラムを実施したい。

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