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2012/04/03更新

「地域活性の処方箋」発刊

停滞する経済を、どう甦らせるべきか
        経済停滞打開へ経営者が提言
 2012年1月19日発刊

◆本書は、経済の長期停滞が続き少子高齢化や新興国の発展など企業の経営環境が大きく変貌する時代を迎え、経営者が率先して対応策を考え積極的に発言することは意義があり必要だと考え企画したものです。
  会員相互の意見交換を重ねる一方、広く地域の経営者にアンケートをお願いした結果等をふまえて取りまとめました。
  当会にとって提言本出版は初めての試みであり、不慣れな執筆で意をつくせぬところもあろうかと存じますが、本書の問題提起が社会の様々な立場の関心を呼び議論が深まることを期待しております。
 
◆掲載内容
 第1章 「今、地域経済に何が求められているか」……現状と課題についての考察
 第2章 「変革と規制を考える」……変革への新たな視座と高度地区指定について
 第3章 「地域経済活性化の戦略・提言」……地域活性化への提言と清水港の発展等について
 第4章 「先駆企業に学ぶ」……企業活力をどう引き出したか
 第5章 「企業経営の実態と問題点」……企業へのアンケート結果から
 巻末資料(静岡経済同友会 静岡協議会について・静岡県中部地域開発構想)

★お問い合わせは、弊会・事務局まで。
 ☎054-255-5310

★「地域活性の処方箋」注文書はこちら。

★2012年4月1日 静岡新聞の読書欄に紹介記事が掲載されました。
2012年4月1日新聞.jpg
『日本経済の不振を超えるペースで、地域経済の実態は落ち込んでいる。特に県内経済の状況は、35か月連続で全国平均を下回る有効求人倍率が示すように、リーマン・ショック前から一変した。
 本書は県中部経済の担い手である企業経営者たちが、県内経済が大きな転換点に立っているという認識に基づき、現状に屈せず、県中部ののさらなる発展と進歩に向けた提言書としてまとめた。
 成長するアジア市場とのリンクを強めるための方策として、「内なる国際化」が重要だと指摘。外国人留学生や日本の学生に海外ビジネスを静岡の地で学んでもらう産学共同の支援モデルを提案する。アジア観光客を取り込むため、日本平・三保・久能山を結ぶ地域資源を、総合特区制度なども活用して圧倒的シンボルに仕立て上げることも求める。
 また中部地区の優良企業が、激動の時代環境の中でもまれ、成長してきた姿を取り上げた。経営マインドや戦略、人材育成の事例としても興味深い。』


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